2011年4月18日月曜日

第一回 メンバー紹介

皆様、もうお花見はされましたか?
二度目の登場、ブログ担当の24DA(にしだ)です。

私は日曜日に、高岡古城公園でお花見してきました。
近所なので毎日のように通るのですが、
座って、みんなで話しながら食べながらの桜を見るのは
いつも通りがけに桜を見るのとは違った楽しみがありますね。
時間が経つにつれ花より団子になるのがお花見の常ですが、
昨日の私は場所取りで1時間ほど好天の下桜を堪能したため
お花見のスタートから「花より団子」状態でありました。
カニと白えび美味しかった・・・



さてさてそんな私のお花見の話はさておきまして、ブログ担当らしくブログの話。
ここまで2週間で私以外に7人の実行委員会メンバーに記事を書いてもらいました。
一旦このへんで各記事を振り返りつつ登場人物(?)のおさらいを。

まず最初に「リトル・バイ・リトル」を書いたのがshimac01こと島倉和幸さん。
一番手から文芸誌調の文章と写真でブログ投稿のハードルを上げ、
後に続くメンバーたちを戦慄させたのはここだけの話。
ちなみに島倉さんがこの記事の中で紹介したお店、
富山では知る人ぞ知る隠れた名店(場所的に本当に隠れている)だったのですが
なんとこの記事の投稿の数日後の4月7日、都合により長期休店に突入・・・
早く復活して欲しいです。

続いて「自炊派向け漢のカレーレシピ『バナナカレー』」を書いたのがnakazoさんこと仲さん。
自己紹介もなくスタートした文章には最後まで一人称が登場せず、
美味しそうな、そうでもなさそうな「バナナカレー」のレシピのような何か※を書き上げられました。
※本人曰く「ああ、そんな風にやるのか」という程度の情報
今後は隔週くらいでレシピのような何かを書いて頂きます!

3番目に登場は「はじめまして。」の挨拶で実行委員会のカリスマ、いわもとさんが登場。
※自称ですが特に間違いもないと思います
東京出身の立場から見た富山のカレー屋の多さに触れつつ、
カレーフェスタ実行委員会誕生に至った大きな要因の部分を語っておられます。
いわもとさんは大学の教員をしておられるので、実行委員会内では「先生」と呼ばれたりもしています。
いわもと先生の今後のご活躍にご期待ください!

第一回 華麗メン」を書いたのは月刊ヤチャ編集長、八島城二さん。
タイトルが安直とご本人も言っておられますが、取材を活かしたコーナー記事で
記事公開後のアクセスの勢いもかなり激しく、ブログ担当の私としてはありがたいばかりです。
記事の中でご紹介のプニト・クマルさんの彫りの深さと年齢にちょっと驚き。
今後も月1回くらいのペースで県内カレー屋のイケメンスタッフを紹介して頂きます!
月刊ヤチャ、パネェっす。

カレーにまつわるエトセトラw」を書いたのがあつしさん。
この文章量、前後に分ければ2回分の記事になったんじゃなかろうかと思うレベルですが、
自己紹介と、あつしさんから見た富山のカレー事情等をつらつらと書いておられます。
文章、動画に写真にブログ引用にと盛りだくさんでしたが、
果たして2回目以降はどんな記事になるんでしょうか。

toyama spice girls #001」を書いたのは月刊ヤチャ編集部、吉岡さん。
公開から1日しか経っていませんがこちらの記事もアクセスの伸びが激しく、
やはりブログ担当の私がありがたい、男子としてもありがたい!
なんと今後は週1回ペースでスパイスと美女をご紹介頂けるとのこと!
月刊ヤチャ、マジパネェっす。

最後に「こんにちは、ちからです」で登場したのがちから君。
私と同い年の25歳、実行委員会若年組(の中では年上)の彼は
食べに行ったカレー屋さんについて紹介記事を書いています。
今後も実際に食べに行ったカレー屋さんを紹介してくれるとのこと。
生ぬるく見守ってくださいとのことですので、生ぬるく見守ってあげてください。

以上、7名のメンバーに記事を書いていただきました。
彼ら7人は今後もそれぞれのタイミングで再登場しますので、
お気に入りの記事を書く方が居たら要チェックですよ!
また、実行委員会メンバーはこの7人だけではないので、
今後も新キャラクターがブログに登場したら、このような形でご紹介してまいります!
ここまで7名は全員男性でしたが、今週は女性メンバーに記事の投稿をお願いしています。
どんな記事になるんでしょうか?乞うご期待!

というわけで、今後も富山カレーフェスタ実行委員会ブログをよろしくお願いします!

ブログ担当@24DA

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